WordCamp Tokyo 2017にいってきました その2

TechAcademyでメンターをしています


さて、いろいろあったけど、私は元気です。ということで、二日目はコントリビューターデーですね。
意識していなかったけど、実は…みたいな事に気付いてびっくらこきました。

直前まで悩む…

どのチームでやるか結構悩んでました。なんだかんだとここから先WordPressを極めるなら、コアの部分に触れておくべきだろうと思ったのでした。ということで、Core/CLIのチームに参加。
後から聞いた話ですが、海外のWordCampではテーマ制作とかプラグイン制作なんて物は(レビュアーの工数を取るし、貢献という意味合いで考えづらいということから)コントリビューターデーではやらないんだそうです。それに対してCoreのチームが\(\frac{1}{2}\)以上なんだとか。凄いですね。言語の壁でしょうか…。

何をしたら良いのかわからない

とりあえずVVVの環境は必要という事で、そのセットアップをしていきました。
僕自身はVagrantとsvnも初めてだったので苦戦しながら、メンターのKiteさんやMikeさんにいろいろ聞きながら進めて行きました。
結論から言うとセットアップ自体は指示通りでOK。
テストはgruntコマンドを利用して実行出来る。パッチを当てたいときにはチケット番号を指定して、同じくgruntコマンド。
作業をするのはwordpress-developmentのディレクトリ。

これでとりあえず、Coreのチケットをパッチを当てたりしてテストすることができる様に。

他に何が出来るのか

とりあえず何かしら成果をと思い、自分のWordPress.orgアカウントとかを確認したのですが、そのときに気付いたのはこちら。
WordPress.orgのプロフィール
まさかのTranslation Contributorでした。そういえば確かにそんなこともやってたかも。それくらいなら出来るかもって思ってやったことはある気がしてきた…。なので、私はコントリビューターでした。

Anyway…。
最終的に何をしたかというと、コメントを入れるという事も1つのコントリビュートということで、コメントが必要そうなコードを見つけそれをチケット発行・パッチをアタッチ…という流れで対応してみました。凄く小さいことだし、実際どうなるのかわからんのですが、とりあえずそういう所から始めてみようと思いました。
ということで、ギリギリの時間でなんとかコアコントリビューターへの道は開けました。
この記事を書いているこのタイミングでは、まだ、レビュー待ちの状態でした。残念。

そこまでにはチームメンバーみんなで、チケットの説明欄を解読したりしたのですが、Mikeさんに相談してもそもそも意味が微妙だねということになってしまったり…。
Core Contributorへの道は遠いなと思ったりしていましたが、なんとか少し出来ることが見えてきました。
今後はここでこういう風にすれば良いんだなぁと思ったので、とても勉強になりました。実際に開発していると不具合に気付くこともあり、そういうことについての対応方法がわかっただけでも収穫ですね。

まだまだ長いよ

本当に切っ掛けに過ぎないですが、充分価値のある時間を過ごせた気がします。
一人ではきっとやれなかったし、かといって、普通のWordBenchでもやれなかったと思います。
写経か壺かみたいな話が出ていた前日のセッションでしたが、写経はニッチながら、やってみても良いのかもと思った次第です。


そんなわけで、今回のWordCamp Tokyo 2017も終わり。
コントリビューターだった私、ぜひ、これからもコントリビュートしたいと思います。

さて、来年のWordCampでは登壇できるかな…。

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この記事を書いた人

ささぴよ

TechAcademy公認エバンジェリスト

中学時代に買ってもらったPerforma 550以降ずっとアップル製品漬けの人生。iPhoneは日本上陸時から愛用し続けている。
「誰かが作っているなら、自分でも作れるはず!」という安易な発想からHP制作などを始め、ネットの世界から情報を集めてひたすらいろんなことをやってみるようになった。

TechAcademyでは、Webデザイン / WordPress / UI/UX / Node.js を担当するメンター。

よく歌って踊っている。